ナヌカザメのお話!

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昨日、ナヌカザメの卵のお話をしたら、

早速、読者の方からお便りがきましたー\(^o^)/

ご紹介させていただきますね(^_-)-☆

以下、本文。
「6ヶ月?
ナヌカサメの卵は孵化するのに6ヶ月以上掛かるのかな? っと思って
(失礼、そんなに掛かるのかなぁ~と思っていました)
ネットでちょっと調べました。
孵化するのに一年以上掛かるとか
びっくりしました。
卵の殻はあたかも鎧をかぶったようにがっちりしているように見えますねぇ~
孵化したときどんな格好で、どんな大きさで出てくるのですか?
出てくる頃合にその瞬間を見てみたいですよ。
それこそ毎日潜らなければならないか!! 無理?
孵化するとすぐに深いところに行っちゃうのかな?
ナヌカサメの親御さんは産みっぱなしなんですか?
何の世話もしないのかな?
ネンブツダイはズゥーと口に入れているのにね。
海の世界は知らないことだらけです。」

そう!

????????????????

を連発するくらい海の世界は、

まだ解明されていないことがいっぱい!

マンボウが水深深く潜れると分かったのも、

ここ近年の調査機器の発達によるものだと聞きますしね。

IMG_5290.1

ちなみにこのナヌカザメの普段の住まいは、深海。

ただ冬の産卵期になると、浅瀬に上がってきて、

ウミカラマツなどに、卵を産み付けていきます。

ダイバーの皆さんが、冬にナヌカザメに出会うのは、

このためなんですね~(^O^)b

一見、目が怖そうに見えるのですが、

いたって温厚なサメ。

優しく頭を撫でてあげると、

気持ちよさそうに目を閉じるんですよ!

怒ると、海水を飲み込んで膨れます(~_~メ)

DSC00001

卵は、卵胎生で卵1つにつき1匹です。

文字通り、卵の中で成長してそのものの姿で、卵から出てきます(^O^)♬

ハッチアウトの瞬間は、残念ながら実際に見たことはないですが、

魚の図鑑には、よく掲載されています(^^♪

予想では、たぶん15㎝ほどのミニミニナヌカザメの赤ちゃんが、

出てくるんでしょうね(^_-)-☆

ナヌカザメの赤ちゃんには、遭遇した事がないので、

生まれると深海に戻ってしまうのかもしれませんね。

お母さんサメも、卵を産み付けると深海に戻っていくようです。

産み付けられた卵は、硬い殻で覆われていますが、

しっかり絡みついていないと、

台風などの荒波で、飛ばされてしまいますし、

殻に穴が開いても駄目。

そんな過酷な環境を乗り越えて、約1年後。

ハッチアウトにいたるのです!

しかも、1匹!!!

大切な命ですね(^_-)-☆