体験ダイビングの目的は?

シェアしてね(^_-)-☆

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いつもナッキーブログを読んでいただき

ありがとうございます(^O^)v

今朝は、ブログの更新をしませんでした。

毎日読んでる皆さん!ごめんね(m´・ω・`)m ゴメン…

ということで、今更新します。

実は、本日は体験ダイビングが7名入っていたので、

それに向けての体力温存&睡眠時間確保(寝不足は耳抜きがしにくくなります(^O^)b)に費やしました。

睡眠不足でも、耳抜きが出来る体になっているんだけどね(^_-)-☆

でも、

相手は、初めての体験ダイビング!

緊張とワクワクドキドキの中、

安全に確実に楽しく潜らせるのが私の役目です。

正直な話!何をしでかすかわからないのが、体験ダイバーです。

全力投球で取り組まなくてはいけない相手なんです!

さぁ!

そこで、私たちダイビングを生業としているインストラクターにとって、

体験ダイビングをする目的は何でしょうか?

単なるお金もうけ?

業務上の流れ作業?

そんな考えになっちゃっていたら、この職業を辞めた方がいいですね。

実際は、殆どのインストラクターが、

「水中世界の楽しさを知ってもらって、ダイビングを本格的に始めて欲しい!」

と考えているんじゃないかな?

では、、

水中世界の楽しさを知ってもらうには、どうすればいいんでしょうか?

私は、安全だと思います。

『安全』と言うのは、

初めて水中世界に潜るゲストの不安要素を取り除くことです。

少なからず人間は水中に怖さを持っています。

だって、今や陸上生物ですし、

通常、水の中=呼吸が出来ない、

と思ってます。

逆に、水中に不安感がない人の方が稀です。

では、

その不安感を取り除くには‥。

本番前に、

最低でも、

呼吸をする事。耳抜きをする事。マスククリアをする事。

を練習しておかなければなりません。

ここで、一つの参考例を教えます!

呼吸する事。

これくらいの1つにしてみても、

ダイビングの呼吸の仕方は、ゆっくり大きく吸って吐いて‥だけではダメなんです。

しかも!吸って吐いてではなく、

まず、吐いて吸ってなんです!

しっかりと吐ききってから吸う事が大事なんですね(^-^)

なぜかというと、

人間は、パニックになると、息を吸い続け、吐くのを忘れてしまいます。

これは、人間が酸素供給がないと生きられないことを、本能的にわかっているから、

呼吸しなきゃ!=息を吸う!

になるんです。

その結果、

「息が苦しい」になるんですねぇ~(^O^)b

それをしっかりと教えながら、呼吸の練習しなくてはいけません。

体験ダイビング中に、

「息が苦しい!」と浮上した体験ダイバーの人いませんでしたか?

それは、そんな理由からなんです。

しかも、

プールできちんと出来たからと言って、本番の海でも出来るかと言うと、

そうとは限らないのが体験ダイバーです。

何がきっかけで、急にパニックに陥ることもあるんですよね。

そんな時に、

どう対処しますか?

直ぐに浮上させますか?

私の場合、

すぐには浮上させません。

パニック時の急浮上は、ご存知のように危険ですしね(^_-)-☆

まず、相手の目を見て、目が合うか確認します。

目が合わなかったら、

マスクを叩いて、私を見なさい!

とサインを出します。

大概は、パニックになりながらも、こっちをみます。

こっちをみたら、

息を吐きなさい!とサインを出します。

その時に、パニックダイバーのレギュレータをコンコンつついて、

自分が大袈裟に息を吐いて見せます。

手でも吐くジェスチャーをするのを忘れないように‥。

ここで大事なのが、プールでの練習時に、

息を吐く事の大事さを教えてあるかどうかなんです。

息を吐き始めると、どうやら大事さに気づき始めるようです。

吐いて吸って吐いて吸って‥。

をずっと繰り返していくうちに、目が落ち着いてきて呼吸も落ち着きます。

そうなると再び平静さを取り戻す事ができます(^-^)

ね(^_-)-☆

呼吸1つにしても、

これだけ全力投球で、取り組まないといけないんです(^-^)

これ、体験ダイバーを2人も3人も一緒に潜らせて、対処できますか?

私は、出来ません。

たかが体験ダイビング、されど体験ダイビング!!!

インストラクターの皆さん!

今一度、体験ダイビングについて、考え直してみませんか?

この入り口で失敗(怖い思いして途中で止めたetc‥。)すると、

その人は、二度とダイビングはしないでしょう。

体験ダイビングの目的は、

「水中世界の楽しさを知ってもらって、ダイビングを本格的に始めて欲しい!」

それには、安全に確実に潜らせるのに、1人ずつ全力投球で臨みたいですね(^_-)-☆

最後まで読んでいただき

ありがとうございました(≧◇≦)❤